「LifeGoesOn」なんちゃらアイドルセカンドアルバム

2022年12月21日発売
なんちゃらアイドルのセカンドアルバムとなります。


「Life Goes On」

1　PANSYとDAISY　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇

単刀直入に言うならば　劣等感の裏返し
でもね　それは割り切れない　足しても引いてもかけても

同情なんていらないわ
同調なんていらないわ
どうしようもないこの気持ちに
あたりさわりない　笑顔みせて　Pansy

この強さと　その弱さは　まるで双子のような LOVE（なのに）
この弱さと　その強さは　殺し合いを始めるの HATE（あ～あ）

超、美しい指先で
超、みすぼらしい背中に
ちょうどよく辿り着けたら
最後のMessage
見捨てないで　Daisy

ただ　純粋に　CaribbeanBlue
ただ　奔放な　BohemianBlue
空と海とがくちづける
その境界線でだけ　溶けあえる

同情なんていらないわ
同調なんていらないわ
どうしょうもないこの気持ちに
あたりさわりない　笑顔みせて　Pansy

2　salad　familiar～Punk version～　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇


オシャレが好きなRinoma　めんどくさがりSamsung
ピアノが弾けたLindsey　朝ごはんの時間だよ

正義の味方Jennifer　知りたがり屋Bellissima
重い病気の美奈子　愛しき家族

Mossa delicatessen
It's my Lydia
Rossa billboard　
salad familiar　
みんな違っていい　間違っててもいい
世界に嫌われたって familiar

カーリーヘアのAngel　悪たれ小僧Pokey
ちょっとエッチなMinear　みんなの笑顔が好き

みんなのパパ　Diorama　みんなのママ　Pola
血のつながりはなくとも　あってもなくても


Mossa delicatessen
It's my Lydia
Rossa billboard　
salad familiar　
みんな違っていい　
世界に嫌われたって familiar

Mossa delicatessen
It's my Lydia
Rossa billboard　
salad familiar　
Mossa delicatessen
It's my Lydia
Rossa billboard　
salad familiar　
みんな違っていい　間違っててもいい
この世の終わりが来たって　familiar
Mossa delicatessen
It's my Lydia
Rossa billboard　

いつまでも　familiar　

3　屁で空中ウクライナ！　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇


戦争反対の声で　かきけされたそのラブソング
これでいいのか　それでいいのか
amphetamineの雲の下　ビートだけ加速していく
スネアドラムの　ような銃声

最後のつもりのくちづけは　誰かの美談になるために交わしたんじゃない

おならで空を　飛べたらいいよね
屁で空中ウクライナ
おかまいなしの愛を
残さず食べたら　デザートがあるよね
おまけの人生　それはきっと　全部おまえと遣い果たしたい


デカい犬は賢いから　全部わかってるみたいだ
おれに任せろと　黒い目が言う

入ったこともない　墓石に　彫るための言葉　探すのはもうやめなよ

おならで空を　飛べたらいいよね
屁で空中ウクライナ
花の匂い探しに
神様にもきっと　気まぐれがあるよね
おまけの人生　それはきっと　全部おまえと遣い果たしたい
ふたりで空を　飛べたらいいよね
おまけの人生　それはきっと　全部おまえと犬と遣い果たしたい

4　Ennuい DISCOTHEQUE～なんちゃらアイドルlovesMCあんにゅ～　作詞　永岡輔、MCあんにゅ　作、編曲　遠藤肇

　はぁ〜いくら食べても満たされない
　ひとりきりの食卓まるで味がしないの
　いっくら注いでも溢れない
　まぬけふぬけ底抜け マグカップ
　遮るアクリルはーわーゆー
　画面越しがお決まりの挨拶

安全志向でもうタクる？
いやでもまだちょっと遊びたい
緊急事態な夜だもん
星座見に行こう

のりきれない
は、はしゃげない！
だけど目は冴えわたってんの


　発するシグナル意味ないWhat's up
　夜だというのに眩しすぎる
　甘い言葉はもうあきあきでも
　辛すぎるのはノーセンキュー
　お口直しにセイロンティー
　ヘイロンリーエビバディ現代人
　遠慮をしらない ねずみたちが
　わらわら集まるろくでもない夜

ノンアルロイホで何語る？
狼になれとは言わないが
子豚のまま終わるならば
まあ次はないけど

嗅ぎ取れない
食べきれない
持ちきれないんだって言ってんの
のりきれない
は、はしゃげない！
だけど目は冴えわたっ

JUST　LIKE　A
ミラーボールに映し出された　熱のない光
そこから逃げ惑う
JUST　LIKE　A
ミラーボールに映し出された　熱のない光
そこから逃げ惑う　
鼠が感じた超ハイな気分ね


　おさいふからっぽ
　頭も心も
　チカチカ切れかけの蛍光灯
　いっつも飢えてるケモノみたいに
　愛を欲してるまるでノケモノ
　そこにつけこむあいつらはワルモノ？
　ううんちがうケダモノ
　う〜わんわん
　本能のままに生きたいわん

蛍光シールをバラまこう
間違いを繰り返さぬように
目印めり込ませ

のりきれない
は、はしゃげない！
だけど目は冴えわたってんの
嗅ぎ取れない
食べきれない
持ちきれないんだっ

JUST　LIKE　A
ミラーボールに映し出された　熱のない光
そこから逃げ惑う
っていうか
ミラーボールに映し出された　熱のない光
そこから逃げまくれ！　
鼠が感じたアノ
もう一回！
ミラーボールに映し出された　色のない瞳
そこから逃げまくる
鼠が感じた超ハイな気分ね


　ちょっともの足りないくらいが
　ちょうどいい？なんてそんなのうそうそ
　ぜんぶちょーだいよあなたの愛はまだまだぜんぜんぜんぜん足りない
　おいしいところはぜんぶちょうだい
　おねだり上手なよくばりガールズ
　MCあんにゅとなんちゃらアイドル
　ねむたいなんていわせないパーティータイム
　あいもかわらず狂ってる
　いつになったら良くなるの世の中
　さわりたいのにさわれない
　どいつもこいつもじれったいうずうず
　みたされない夜いっしょにすごそう
　忘れられない今夜のことは
　ねぇほらみてよ わたしたちまだ
　ぜんぜんぜんぜんぜん
　足りてないの

5　From　Hawaii To Hell～なんちゃらアイドルlovesMCあんにゅ～　作詞　御茶海マミ、あおはる、MCあんにゅ　作、編曲　遠藤肇

　yoエルグランドかしまし　車揺られおしゃべり
　出かけようよハイウェイ
　ステレオから流れてきたの　思い出モノクローム
　色褪せない名曲　サビ以外はわからず
　適当に歌っとく
　だいすきなホットスナック　コンビニよって買っとく
　眠気覚ましキシリトール　浮かれちゃうなにやけてる
　寝不足すこし疲れてる　チョコラBBのんどく　
　どこまでもrun away
　道は君の街まで


わたしたちどこまでもいける
ほらこんなにも自由
トラック抜かしてハローハワユ
さらに はやく 走る

渚の色は何色？
雲はどこにいくの？
どこかで夢が開いて
ずっと真夜中がいいのに
決まった音のアラーム
昨日使ったグラス
ずっと同じじゃ嫌なのに
run away


　あーYou&Me　悠遠に
　ほらゆらりゆられ　夜にとけて
　もっとおどろう朝まで　星屑をあつめて
　夢でみた浜辺へ
　くるりくらりまわりながら　よせて返す波とワルツ
　ねむれないのわたしたち
　羊飛ぶ1万匹
　広い遠い空の下で　朝をまつの
　手と手かさね　目と目あわせ
　いぇぁ忘れてゆくYesterday　日が昇る水平線
　んで倒れ込むのベッドへ

逃げ出すわけじゃなくて
買ってたサンダル履きたいだけ
退屈なラジオは消して
鼻歌でなぞっていく

右見て左を見て 遠くの海に騒ぐ
こぼしたオレンジジュース
窓を開けて誤魔化した
こんなもんじゃ足りない
まだまだ遊んでたい
間違ってることなんてない run away

　いぇあー
　意味もなくrun away
　どこにいたってかわらない　行きつく先もわからない
　それでいいのエンドロール　聴こえてきたメトロノーム
　ビート刻むマイハート
　from hawaii to hell

　いぇー

　浮かび出した　きょうも夢見心地

　ほら

　振り返れば　蜃気楼の街

　まだ

　おわらないの私達　君もそうでしょ
　ついておいですぐにrun away

6 嘲笑　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇

おしりをだしたこいっとうしょう　世論　あさましきわざなりや
されどこの胸に押し寄せた　感動と無念が押し寄せた

いつか土に還るのならば　死んでからが花でもいいわ
どんな小さなかすり傷の　痛みも忘れずにいたいわ

hey Mr. dreamer
あいだてなしと笑えばいい
oh miss my Shanti
踊り踊り眠れ

恋や愛のひとつやふたつ　羽田に着いたら忘れるわ　
高速道路で窓を開け　コーラの瓶と投げ捨てるわ

hey Mr. dreamer
夕陽のオレンジが被って
oh miss my Shanti
海がセピアになる

hey Mr. dreamer
タバコに火をつけてくれたら
oh miss my Shanti
空に高く消える

hey Mr. dreamer
あいだてなしと笑えばいい
oh miss my Shanti
踊り踊り眠れ

もしこの人生が
まるで無駄だったとしても
ひよわな魂よ
踊り踊り踊れ

7　今夜、全てのbarで。　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇


ドメスティック気味な大空に　その二文字が溶けていく
麻酔がきいてきたみたいに　わからなくなっていく

泳いでるのか　溺れてるのか　そんなこともうどうでもいいや

ギネス、スピリタス、カンパリ、アブサン、ヘネシー、キュラソー
国境がないのはとてもいいことだと思います

もうすぐ今日が　明日にかわるけど　シンデレラじゃあるまいし

Don't worry　
今夜は
まともじゃなくていいよ
Don't worry
わずかな　記憶を重ねよう

まだ愛してるとか　もう愛してないとか　そんなことまあどうでもいいや

Don't worry　
今夜は
まともじゃなくていいよ
Don't worry
今夜も　
全てのbarで　それは
slowly slowly
泡となって消えてゆく
ちいさな　物語たち

それはちいさな

8　今日の君は...!　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇

ヒビが入ってパカっと　つるっとゆるっと
産まれ直す　そんな最高のタイミング　
秒針の速度はおんなじだけど　足取りは軽い


星座の形も　動物占いも　全部いいことだけあてにしてたらいいと思うから


今日のきみは　きっと昨日よりも　美しい
恐れないで　産まれてくれてありがとう

ぽちっとリセットかましてしれっとしゃきっと
育ち直す　そんな最高のタイミング
失ったものを嘆くより　in my world！　その手を伸ばしなよ


後輩は可愛い　先輩は尊い　みんなとずっと楽しく遊んでたい　時がながれても


今日のきみは　きっと昨日よりも　面白い
でかい世界で　　出会ってくれてありがとう

ここで見ててもいい？　そっと触れてもいい？　多分似たような未来にぼくたちは　

そうさ　辿り着ける

今日のきみは　きっと昨日よりも　美しい
It's a beautifulday!　産まれてくれてありがとう
10年後も　同じ歌　君に歌いたい
同じ夢を　観ていてくれてありがとう　

今日のきみは...

今日のきみは...！

9　星を見ろ、そして全て忘れろ。と、誰がが言った。　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇

雨の日の傘は有意義　傘を持つ日の雨が有意義
悪口のような愛の言葉　気づいたってそのままにしたって

あれこれどれかで
ここそこどこかで
だれかといま心　つながる気にもなれる

生きてるなら上出来　シャレにもなりゃしない　ことでも　誰かの小さな薬にもなった
猫に会えりゃ感激　冬の夜　散歩に　とぼとぼついてくる　月あかり　伸びる小さな影　もう消えた　


切手を貼りつけない手紙　既読のないメールたちに　
思いを託し続けてく　小瓶を海に放り込んだ


あれこれどこかで
見たような景色だ
夢から覚めてまだ　飛んでいるみたいだ


パラダイムは最後に　辻褄　上手に　あわせた　確かな手触り　自分の幻
冷め切ってる紅茶に　タバコの灰が落ちてく　こんなにも　すぐにも　ダメになってしまう　もう消えた


生きてるなら上出来　シャレにもなりゃしない　ことでも　誰かの小さな薬にもなった
猫に会えりゃ感激　冬の夜　散歩に　とぼとぼついてくる　月あかり　伸びる小さな影　もう消えた　

手を振った

10 蛇酢と木綿と～ BathDub remix～　作詞　永岡輔　作曲　遠藤肇　編曲　YUKKY


just a moment

キスは　おしゃべりに疲れた　そのあと　するのが好き
もうすぐ　大人になるから　少し待ってて

強く結んでも　きつく縛ったって
蝶々結びはすぐ　解けてしまう

足りない頭で何度も　答えを探してみたけど
まだ　時計の針と踊れずに
もっと　うまく言葉に出来たなら　悲しませなくて済むのにね
あと少し　待って

just a moment
　
ルールも知らないゲームで　負け続けているような気分　
もうすぐ　大人になるから　少し待ってて

多分それはきっと　昨日触れた痛み
多分それもきっと　明日へのひかり

うまれたばかりの身体に　キスして欲しさもあるけど
でも　予感が胸を締め付ける
もっと　うまく態度で示せたら　悲しませなくて済むのにね
あと少し　待って

just a moment

この曲が終わるまで

just a moment


11　なんちゃラジオのテーマ　作、編曲　プロハンバーガー

※デザイナー様へ　この曲には歌詞はありません。

12　心の旅　作詞、作曲　財津和夫　編曲　プロハンバーガー

ああだから今夜だけは　君を抱いていたい
ああ明日の今頃は　僕は汽車の中

旅立つ僕の心を知っていたのか
遠く離れてしまえば　愛は終わるといった
もしも許されるなら　眠りについた君を
ポケットにつめこんで　そのままつれ去りたい

ああだから今夜だけは　君を抱いていたい
ああ明日の今頃は　僕は汽車の中

にぎやかだった街も　今は声を静めて
なにをまっているのか　なにをまっているのか
いつもいつの時でも　僕は忘れはしない
愛に終わりがあって　

心の旅がはじまる

ああだから今夜だけは　君を抱いていたい
ああ明日の今頃は　僕は汽車の中

13　PANSYとDAISY～DJ YUKKY's Changes of LIFE MIX～　作詞　永岡輔　作曲　遠藤肇　編曲　YUKKY

14　火星の友達～なんちゃらアイドルlovesビッグファイア～　作詞、作、編曲　本間本願寺

粉を吹く緋の川を
流れてきた母子神

隠された前世と
明日を繋ぐ泪橋

星は赫く
道は暗れる

昨日までのこの身を
脱ぎ捨てて海原へ

庭に埋めた貯金箱は
酸化して消えた

待ち合わせの辻の堂は
地割れに沈んだ

来世は別の浄土
向かう　今

昨日までのこの身よ

発電所の柵を超えて
抜け出した砦

バス代も返せないまま
越して行くあの地

来世は別の浄土
向かう　今

粉を吹く緋の川を
流れてきた母子神

隠された前世と
明日を繋ぐ泪橋
　
15　ナマステは愛の言葉～なんちゃらアイドルloves大高ジャッキー～　作詞　長畠博一　　作、編曲　大高知晃

ナマステ　心の奥に　いつも持ち続けたい
ありがとう　思うだけじゃなく口に出して言おう

好きなあの子に照れ臭いけど気持ちを伝えよう
きっとあの子も同じ気持ちを返してくれるはずさ

カムサムニダ　心はコロコロ　変わってしまうけれど
感謝する　気持ち持ってれば喜びがやってくるよ

嫌いなあいつに思いきって話しかけてみよう
きっとあいつもいつもと違う笑顔見せるはずさ

メルシー・グラシアス・オブリガード
ナマステ・ダンケシェン・ありがーと
マハロー・コープクン・スパシーバ
ナマステ・シュックラン・タック・シェーシェー

ライバルが来て勝負挑んでも笑顔忘れず言おう
笑って言えば敵でもみんな友達になれるさ

嫌いなあいつに思いきって話しかけてみよう
きっとあいつもいつもと違う笑顔見せるはずさ

16　東京星へ、行こう。～endo mix～　作詞、作曲　永岡輔　編曲　遠藤肇

2月だというのに　そんな短いスカートでさ
ねえ、ほら　この手を離さないで

曖昧なものは総て　此処に置いて行こう
桃色の太陽が　情熱的なシグナルに見える　あぁ

夜の動物園を　最初の記憶にしよう
二人　脱出したんだ　この星に

この手を離さないで

曖昧なものは総て　此処に置いて行こう
桃色の太陽が　情熱的なシグナルに見える　あぁ

17　さよならOdyssey～life goes on mix～　作詞、作曲　なんちゃらアイドル　編曲　遠藤肇

今日だってまるで　昨日みたいだって
みんな水着に着替えて　ベランダでビールを飲んだ
4人で何を見つけたのだろう
雨の後には虹がかかる理論で誤魔化した

もっと自由で そっと過激な ぎゅっと願った 確かに思った

one　twoで捕まえて three　fourですり抜けた
まるで 夢で 見たまぼろし
one　twoでキスして three　fourでさようなら
いつか ここで 見るお話

3BからDへのダンステリアに今はもう誰もいない
と小さな落書きがあった
手を振るため繋いでた手を離す
だなんて交換条件ですらないって

きっと優しく いっそ美しく 慮って言うよ さよなら

one　twoで捕まえて three　fourですり抜けた
まるで 夢で 見たまぼろし
one　twoでキスして three　fourでさようなら
いつか ここで 見るお話

18　salad familiar～original～　作詞　永岡輔　作、編曲　遠藤肇

19　いつかサウナで～なんちゃらアイドルlovesニーネ～　作詞、作、編曲　大塚久生

でっかい月が出ていた
でっかくて低く赤い月が
でっかいイベントの帰り道
でっかくて長い　イベントの帰り道

ちっさいことを気にしていた
砂粒みたいなことを
目の中の取れない砂粒
ちっさいことを気にしていた　ああ

一日　あくせく　散らかった頭を
冷やしたくて　人は　一人になるのだ　一人になるのだよ

サウナの中では 誰でも一人きり
テレビ画面と砂時計を　見てるだけさ　見ているだけだよ

違うものを食べて　笑っていた
全然違う味の物を
全然違う物を食べながら
美味しいねって笑えたらいいね

あの娘はサウナが好きじゃないけど
いつかだれかと行くとしたら　あの娘しかいない　あの娘しかいない

サウナの中では誰でも一人きり
友達と来ていても　それは変わらない　それは変わらないのだよ

いつかサウナ　
いつかサウナで　
いつかサウナ
いつかサウナ

20　夜の煙突 作詞、作曲　直枝政太郎　編曲　遠藤肇　

トンカチたたいて働いた
あとのたのしみは
ポッケにかくれている君とデート

はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える
はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える

雲がかくれた
ズックを捨てた
雲がかくれた
ズックを捨てた

トンカチたたいて働いた
あとのたのしみは
ポッケにかくれている君とデート

はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える
はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える

雲がかくれた
ズックを捨てた
雲がかくれた
ズックを捨てた

はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える
はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える

ラララ…
ラララ…
ラララ…
ラララ…

はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える
はしごをのぼる途中で
ふりかえると僕の家の灯りが見える